初期の植毛はパンチグラフト方式と言われています。

自毛植毛は確実に髪を増やせます。

自毛植毛開発は日本人だった

自毛植毛を受ける際には、慎重なクリニック選びが大切です

日本人は薄げの悩みを自毛植毛で解決しようとしたのです。
手術で薄毛を改善する方法は、1800年代から既に行われていました。
しかし、その方法を今日の自毛植毛技術に結びつける原理を発見したのは、日本人医師である奥田庄二さんでした。奥田さんは頭皮に火傷を負った患者に移植手術をしたところ、移植箇所から新毛が発毛する結果を得ました。

しかし、その方法を薄毛の治療に応用したのは、アメリカ人医師であるノーマン・オレントライヒ医師でした。

彼が1970年代に奥田さんの治療法を応用した手術を行った患者は、現在でも移植した箇所が発毛し続けているそうです。初期の植毛はパンチグラフト方式と言われています。

パンチと呼ばれる機材で頭皮に4ミリ大の穴を開け、毛髪を植え込んでいくと言うものでした。

しかし、このパンチグラフト法は1つの穴に20~30本ほどの穴を開ける方法で、見た目が不自然になってしまうという欠点もありました。その後は外科的技術が進歩したこともあり、1つの穴に1~4本までとより細かく自然に植え込むことが可能になったことで、現在では自然で美しい見た目の植毛が可能になっています。
ただし、この自毛植毛には高度な医療技術を持った医師と、チームワークの取れた優秀な医療スタッフチームが必要となります。ですので、自毛植毛を受ける際には、慎重なクリニック選びが大切です。